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4月, 2012の投稿を表示しています

NVIDIAの例のティザーは

やはりGTX 690の発表でした。 ベースクロックこそ680より下げられていますが、SP数やメモリは680の2基分というモンスターカードです。 PC Watchによると 、メモリインターフェースが512bitとなっていますが・・・、256bitx2と書いておかないと誤解を呼ぶんじゃないかなぁ。

結局IvyBridgeは

ワットパフォーマンスは大幅に上昇しているものの、熱密度も高くなっているためにOCには向かないと。 エンコPCとかノートPCにはもってこいの特性ですが、メインPCを買い換えたい放置chさんにとっては残念な話・・・。 Sandy、Sandy-Eに続いて、Ivyまでスキップという可能性が大幅に高まってまいりました。

真・三國無双6 with 猛将伝 Ver1.02

が、公開されています。 http://www.gamecity.ne.jp/regist_c/user/smusou6m/update.htm 前回の修正の修正って感じでしょうか。 追加コンテンツの一つや二つがあったらうれしいなぁ、と思わないこともないのですが。

真・三國無双6 with 猛将伝 Ver1.01

が公開されています。 何で最初から無かったのかわからないウィンドウモードへの対応と、いくつかのバグが修正されているみたいです。 ウィンドウモードに関しては、発売直後にサポートに問い合わせた所、 ��当製品はウインドウモードには対応しておりませんので、 ��フルスクリーンモードのみプレイ可能となります。 という返答があったのでこういう仕様なんだと思っていました。過去作はウィンドウモードに最初から対応していた訳ですからわざわざ無くす意図がわかりませんでしたが。 あとは不必要にフレームレートが下がる現象が直ってるといいんですが、どうなんでしょうねぇ・・・。 実際プレイしてみましたが、やっぱりおかしいですね。 フレームスキップのON・OFFで挙動が変わるのですが、負荷が大きい時(GPU的にではない模様)にスローモーションになるか、30fpsに強制的に落とされるかの二択というのは、一般的なWindows用3Dゲームソフトの挙動とは明らかに違いますよね。 この件に関してもサポートに問い合わせたのですが、負荷が大きいところでフレームレートが下がるのは当たり前的な回答しか返ってきませんでした。