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10月, 2013の投稿を表示しています

久しぶりにPeercast見てたら

なんと、FLV配信ができるようになったらしい。 早速使ってみましたが、若干対応クライアントが不安定なものの、実用域に達してるのではないでしょうか。ダウンロードが機能しないのがちょっと気になりましたが(FourCCが見たかっただけ)。 WMVからFLVへ完全に移行するにはまだ時間が必要だと思いますが、配信者側にもリスナー側にもかなり低いハードルになっているのは有利だと思います。 個人的には、自分にもうちょっと配信に興味がある頃にできるようになっていたら本当によかったのになぁ、っていう感じなのですが。 と思ったのだが、ちょっと調べたら単純にRTMPが通るようになったとかと言う話ではないみたいだ。 結局サーバーが要るのなら、WMVの(というかWMEの)利点はまだまだ大きいなぁ。 やっぱ、Microsoftが(でなくてもいいけど)WMEの後継となるようなソフトを作ってくれないかなぁ。 Expression Encoderすら無かった事にしようとしてるのが気がかりだが。

R9 290Xが549ドルと聞いて

安いなぁと思わずに、なんやかんやで7万円以上になるんだろうなという嘆きが聞こえるのが日本の自作PC市場だ。 とは言うものの、(780 Tiが見えているとはいえども)ハイエンドな構成のわりに(ドルで買える場合は)戦略的な価格付けだなぁ、と思います。 G-SYNCがあるとわかっていて、Radeonに手を出すのは勇気が要りますが。

垂直同期の問題を解決するG-SYNC

http://www.geforce.com/hardware/technology/g-sync ディスプレイ側ではなくてGPU側でリフレッシュのタイミングを決めさせるというのは、誰でも思いつきそうで誰もやってなかったんだよなぁ。 120Hz以上対応ディスプレイがある現状では、どっちかっつーとハイエンドよりもミドル以下に恩恵がありそうな技術だけど、物理的に60fps以上出ないゲームもあるから、これから買い換えるならG-SYNC対応のモノが優先になるだろうな。 ビデオ再生ではG-SYNCの有無で大きな差が出てくるんじゃないかなぁ。混合フレームレートの映像を無駄なく完璧に再生するにはこれしかないし。 問題は、NVIDIAがこれを標準技術にする気がまったく無いことだな。 どんなにいい技術でも1社独占じゃ、値段が下がらない→普及しない→値段が下がらないの無限ループだし。 ディスプレイメーカーだってコストアップの上に(Kepler以降の)Geforce専用じゃ売りにくいだろう。

信長の野望 創造の発売日が1ヶ月延期

11月14日から12月12日になったわけですが。 信長の野望の過去作を振り返ると、どうせPC版無印のユーザーなんて有料ベータテスター扱いなんだから、さっさと売っちゃえばいいのにね。 楽しみなゲームではあるけれど、年末年始に遊ぶにはちょっと違うような気がするんだよなぁ・・・。

配信機材が揃わない中

久しぶりにFEZやろうとログインしてみたら、どの鯖も滅びかけていた。 フェンサーとセスタスのバージョンアップもまだ行われていなかった。 私はそっとALT+F4を押したのだった。

ミス・モノクローム

超展開っぷりとかキャラとか、なんかファイアボールを髣髴とさせるような・・・。 ショートアニメだからか?