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2月, 2012の投稿を表示しています

BLACKCAS

我が家にも黒いヤツが届きました。 いやー、本当に全部見れちゃうんですねぇ・・・・。

最低限のSEOとしてのSkyrim

実際問題、アフィブログでも運営していない限り、個人がGoogle先生からどう認識されていようが関係ない訳です。 が、Googleからたまに送られてくる、Adwordsのお試し券を使ってみたいと思うとそうは行かなくなります。 まぁ、本格的に自分のサイトなりブログなりを宣伝したいと思っているなら、キーワードに「Peercast」だの「配信」だのわかりやすいものを設定しておけばいいのですが。 別に私は自分の配信を見てもらいたいわけでもないし、ブログなんて自分の文章能力の無さを遺憾なく露出しているだけですから、逆に隠したいぐらいのモノです。 なので、「放置ch」というキーワードを設定するとします。これなら私を知っている人か、少なくともYPブラウザを使っている人だけが使う検索ワードですから、宣伝という意味合いは無くなります。 しかし、この場合、「放置ch」さんのネット上での存在感の無さが問題となります。 Google先生はそんなものの存在を知りませんから、Adwordsのキーワードとして設定できないのです。 そうなるとGoogle先生に自分のことを猛烈にアピールしなければなりません。 そこで有用なのが、ゲーム・アニメ・時事ネタです。今回はSkyrimをチョイスしました。 するとどうでしょう。 2月8日の私のブログ へのアクセス数は、平均アクセス数の5倍以上となり、Adwordsのキーワードとしての「放置ch」もめでたくアクティブとなりました。 というわけで、しばらくの間、Googleで「放置ch」を検索すると、下の方になんか出ます。 ちなみに、このブログにたまに、かつ唐突に出てくるアニメネタは、もちろんGoogle先生と戯れるためだけに書かれた釣り記事です。

やっぱ

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一週遅れの放送は厳しいなぁ・・・。 偽物語の原作は読んだし、先が気になるということはないはずなのに、とにかく観てみたい。 とは言うものの、BS11以外の選択肢があるわけでもないしなぁ・・・。

仕方が無いので

英語版1.4にクライアントを変えてみたら、まともに動作するようになりました。 2560x1440 テスクチャパックあり テクスチャHighのVRAM使用量が815MBになっていたので、スペックが足りないというより、ハードウェアが正しく認識されていなかったのが問題だったのでしょうか。 Workshopの購読も1.3では動作しないようなので、公式日本語版でプレイする価値が無さ過ぎですよね、現状・・・。

足りないなら足りないでエラー内容を表示するべき

結局、テクスチャパックあり・テクスチャHighでも新キャラなら普通にロードができました。 旧キャラでも外ならok、ホワイトランの町の中はダメとか微妙なところです。 で、新キャラロード直後のVRAM使用量が、 2560x1440 テクスチャパックなし テクスチャHigh 540MB 2560x1440 テクスチャパックなし テクスチャMedium 464MB 2560x1440 テスクチャパックあり テクスチャHigh 635MB 2560x1440 テスクチャパックあり テクスチャMedium 534MB だった訳ですが、VRAM1.5GBだとテクスチャなし/High設定がギリギリということなんでしょうね。 今回の件に限らず、Skyrimは落ちまくりなんですが、エラー内容が一切表示されないのが困りものです。

Skyrim: High Resolution Texture Pack

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が、Creation Kitと共にリリースされました。 早速インストールしてみましたが、何度やってもロード中に落ちてしまいます。 そこでオプションのTexture QualityをHighからMediumに変えてみると動きました。 テクスチャをきれいにする為に設定を下げるという矛盾。 VRAM 1.5GBのGTX 580なんですが、これでもスペックが足りないってことなんですかね・・・? で、 インストール前がこうだったのが こうなる訳ですが、これはちょっと違和感が・・・?

Gefoeceのドライバ

には、バグなのか仕様なのかわかりませんが、(少なくともDELLのディスプレイでは)正しいアスペクト比で表示されないという問題があります。 例えば、1920x1080で設定してるのに、16:9のディスプレイで黒枠が表示されるって奴ですね。 少なくともWindows7ベータ用の最初のドライバにはあったはずですので、数年単位で持ち越されているバグな訳です。だからもう仕様だといっていいでしょう。 これはWindowsデスクトップは1920x1080なのに、ディスプレイ側になぜか1920x1200で認識されるために生ずる現象ですが、大分前にカスタム解像度を新たに設定して上書きするという対処方法が見つかりました。 また、その後、スケーリングをGPUかディスプレイに行わせるか設定できるようになったりして、ほぼ問題は解消しました。 が、これはこれで解像度ごとに設定できなかったりして使ってませんでしたが。 ��そもそも間違った解像度で認識される問題の方をいい加減何とかしやがれと思わなくも無いですが) しかし、最近のドライバ(295.51以降)ではクローンディスプレイ時になぜかカスタム解像度の設定を使ってくれないという、しょうもないエンバグが行われ、クローンディスプレイでやるしかない配信時にはストレスがたまる一方です。 このブログではRadeonのCCCの話はあまりしませんが、エンコードPCであったり他のPCには何台かRadeonが載っています。 これはこれでクソまみれなドライバ&コンパネですが、.NETアプリな段階でいじりたくもなくなるのはなぜなんでしょうね。

まったく

FEZタグつけたり外したり、時には道化を演じつつ様子を見計らって配信を続けていたのに、たった1回の配信のおかげでこの様だ。 昨年末に打った布石はまったく意味が無かったというのか。 という訳でしばらくタグ無し配信が続きます。

実に寒い

菊川市でも雪が積もりました。うっすらですが。 こうなると何のためにエコ活動してるんだかわからなくなりますよね。

なんやかんやで

SSDを買い換える前フリをしつつベンチを取ったりバックアップを取ったりしていたら、メインマシンに載せていたデータ用のHDDがイカれはじめました。(しかもストライピングしてる) 我が家での最近のHDD死亡例として頻度が高い、いきなりスピンアップしなくなって御陀仏というパターンではなく、だんだんデータが壊れる頻度が高くなって死亡というパターンのようなのが不幸中の幸いという奴でしょうか。 しかしタイの洪水被害以来、高止まりしているHDDを今更新するというのはとても気が滅入ります。