放置chピアキャス配信日記(仮)

まぁ、夏があるさ。

大会直前の練習試合が散々な内容で、どうなることかと思ってましたがなんとかなるもんですなー。 あと２つくらい何とかなりませんかなー。 準決勝ぐらいなら甲子園まで行ってもいいのになー。

BlackCASの販売元から、毒電波対策用の更新プログラムのお知らせがきました。 ＞この最新バージョンの更新ソフトウェアが、毒電波対応ですので、 ＞すべて業者からの毒電波を無効化することを保証致します！ とか、書いてありましたけどね。 どっかのお馬鹿さんがうっかりNHKとかに電話しちゃったりなんかした可能性もあるんじゃないですかね。 まぁ、平成の龍馬さん事件やら柔らかCASの登場で、全てが灰燼に帰した感はありますよね。 B-CASシステムと、そのクラックでお金を稼ぐというシステムの両方がね。

まぁ、 大本営発表の一種だと思いますが結構詳細な結果 が掲載されています。 これを見る限りでは、Sandy→Ivyよりも大幅なパフォーマンスアップがあるように見えます。 ・・・が、肝心のオーバークロック性能（というよりはヒートスプレッダ内部の充填物に由来する放熱性能）にはまったくタッチせず。 「借り物だし壊したら直せねーよ」的な言い訳はしているものの、殻割りはせずとも、ちょっと傾向を見るぐらいできるだろうと思わなくもないが。

が、ぶっちゃけデッドスペース３(13/02/14発売)を除けば旬を過ぎたようなタイトルしかないので、どうでもいい感が否めません。そもそも持ってるのも多いしね。   BF3（11/11/03） Mass Effect3(12/03/06)  NfS:MW(12/10/30) Bejeweled3(11/02/25) MoH:WF(12/11/15) Plants vs. Zombies(09/09/17) まぁ、シムシティ４（03/01/16で10年前）が入ってるあたりが自虐的ブラックジョークっぽい感じがして悪くはないですが、ソサエティーズとかいう黒歴史そのもののゲームにしなかったのは良心なのか、果たして。

放置chさんにはゲームを評価するためのポイントリストがありまして、その合計ポイントがマイナスのゲームは続けないという方針でやっております。 マイナス評価を与える事項の中に、アンチチートプログラムの存在というものがあります。 何でこれがマイナスかといいますと、アンチチートプログラムによる他プロセスからの隠蔽行為等は無駄な負荷となるだけでなく、システムへ不可逆のダメージを与えることが多いからです。 そもそも、アンチチートプログラムはチートを100%防げるわけではなく、逆にチートソフト販売等を呼び込む契機となったりするので、トータルで考えてあまり意味がないと考えています。 要はチーターがいたら即BANしていけばいいだけの話であって、「結局、お前らサボりたいだけだろ」と思っちゃうんですよね。 で、今回のFEZへのアンチチートプログラムの再導入ですが、現状の運営の半歩への対応を考えると、かなり大き目のマイナスポイントとならざるをえないでしょう。 （ぶっちゃけ、アクションゲームで位置ズレが仕様になってるのがおかしいのですが） とりあえず来週はアップデートせずに、様子を見守りたいと思います。

って初代メダルオブオナーの頃から言い続けてるんで、もう十数年に渡る事になりますが。 本社の方ではまったく関知してないんですかね。 で、結局Amazonで買う事にしましたが、どうなることやら。

結局、Originの支払い認証が通らない訳だが・・。 何が悪いのかわからないし、まったくもってどうしようもない。