の一つにデスクトップマネージャdwm.exeのGPU使用率が100%になるっていうのがありました。 うちの環境でも再現したのですが、よく見たらdwm.exeの使用率が高いのではなくて、タスクマネージャから見た時だけアクティブなGPUプロセスの使用率が高くなっているように見えるだけでした。 つまりAfterBurnerとかから見れば問題ないし、実際にGPUに負荷がかかっているわけではないということです。 517.48ではGeforce Experienceがデバッガのトリガーを引くという不具合があったり、なんかWindows OSとのやりとりで結構大きな変更を行っているではないか?という感じがしますね。 もしかしたら、LHRとの関連とか、ソースコードを壮大にお漏らしした件と関係があるのかもしれないが。