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4月, 2010の投稿を表示しています

よくわからないが

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こうなりました。

パーツの発送メールが来た

これでGWは暇しなくて済みそうです。 初期不良とか引いたらお出かけしなさいという天のメッセージだと思うことにしよう。

久しぶりに配信環境をいじろうと

Intensity Shuttle を買おうとしてたんですよね。やっぱプログレッシブソースはプログレッシブのまま扱いたいし。 が、メインPCのマザーボードがどうやら寿命的なものを迎えているらしい。 どうなったかと言うと、コールドブート時にUSBコントローラーの初期化が出来なくなったりするという困った症状がたまに起こるようになったんです。 しかしながら、いくらE8500最強伝説だって言っても、今更Core2のマザーボードを買い換える気にはならないし。 なんで、Core iシリーズに更新する事にしました。GW中には新しい環境で配信できるでしょう。 新鮮味に欠ける上に、配信の画質も向上するわけではないのですが。

かつての人気企画

反省会の内容全てにツッコミを入れる実況をしようと思いましたが、泰山蜀の時とは違い可愛げのある馬鹿が一人もいないのでやめました。 廬山呉の反省会はただ単にギスギスしてるだけだから、見ててもつまらないし。 どんな状況でも伏兵しかしねぇ池沼が偉そうにしゃべってる時点で、ムカつかない訳がない。

まぁ、なんだ

廬山呉がいくら弱いって言ったって、黄河蜀より弱いって事だけはなさそうだなぁ。 いくら廬山呉が城攻め下手でも、さすがに150人差あれば割れるだろ?

妖術が少ない!

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連合同士の正面決戦であれば、各連合の運用ポリシーもあるだろうし一概には言えない点もありますが、とかく城周辺の攻防では妖術の人数差が如実に現れがちです。 城攻めであれば、城壁上の敵兵を排除できない限り蘇生すらおぼつかず、門割などは夢のまた夢です。 篭城戦では、衝車とともに門に張り付く敵兵を焼き尽くす、城壁上からの火力が雌雄を決します。 時々、勘違いしている方が見受けられますが、門の内側からのなぎ払いなどというものは、ゴミクズの有効利用と言うだけに過ぎず、門防御戦略の内に入りません。 そもそも、後方援護している敵の妖術・練丹には一切届きません。 篭城していると言うことは相手の方が人数が多いわけですから、なぎの撃ち合いをしたところで勝ち目がありません。(相手は門ターゲットで火炎柱を打ってきます!) そして、衝車が門を殴り始めるまでには当たりません。結局、壊すまでには確実に数発以上殴られます。 つまり、人海戦術に対する回答にはなりえないということです。 で、まぁ、そんな妖術ですが、廬山呉では大変不足しております。 今日の3陣では、45人の妖術中、18人が蜀からの援軍と言う体たらくです。 つまり呉の妖術は27人しかいやしねぇ!三国志オンラインの6武器種中、ぶっちぎりの最強武器だと言うのに! ピアキャス子さんなんか、クローズドベータからずっと妖術メインだったのに、あまりに強すぎるからわざわざ双手にしてるぐらいなのに! ちなみに双手は70人ぐらいいました!ちゃんと剥奪してれば各連合に5人もいれば十分なのに!

老婆心ながら

今の廬山呉の合戦で楽しいと思える人は、ある意味才能があると思われますので、他の月額無料ゲーをやった方がいろいろよろしいかと思います。 それか他の鯖の合戦に参加してみるとか。(注意・援軍部曲には関わらない様に)