何年か数えるのもアレだが
アナログモデムのテレホーダイ時代から始まって、ISDN、ADSL、光の現在までWebしずおかを使い続けてきました。 で、プロバイダとしてのWebしずおかのイメージはどうか、と言われると何も印象がありません。 特に速いわけではないが、遅くもない。接続障害もほとんどなかったし。 やはりインフラ企業というのは空気のような存在であるべきで、派手にCM打ちまくってるが何年かに1度のペースで大規模な接続障害を起こすS社のような企業はインフラを扱うには向いていないと思うのです。 私はMVNOのm社の回線を一つ持っていますが、クッソ気持ち悪いコミュニティは積極的に整備してある割に、通信速度は遅いし、 肝心な事はコミュニティに伝えない という有様で、やはりインフラを扱うには向いてないと思わざるを得ません。 新しいプロバイダであるTOKAIには、ぜひ空気のような存在であってほしいなと願っています。