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3月, 2011の投稿を表示しています

どうでしょう 第四夜

わざわざ国道1号じゃなくて150号線のルートを選択したのに、御前崎に行かないっていうのがどうでしょうらしいなぁ。 そして、試験に出るどうでしょう以来の牧之原再び。 菊川市も通ったと思われるが、画面には映らず。残念。

STAR DRIVER 輝きのタクト 第24話 ひが日死の巫女

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仮面を外さないと誰が誰だかわからないという設定上の演出を、こんなシリアスなシーンで改めてやられてしまうと、どう反応していいのか困ります。 それはともかくとして、もう最終回を残すのみとなりましたが、このお話は本当にうまくまとまるのでしょうか。 アニメ誌等は見ていないのでわかりませんが、「続きは劇場で」オチだったらどうしよう…。

ジャパンプレミアム

私が COMの方のアマゾン の次にお世話になっている、 newegg.comではGTX 590を699.99ドルで売るらしい です。 約5万7千円といったところでしょうか。 で、結局 日本では9万3千円~9万6千円で売るらしい のですが。 今まで初物御祝儀価格っていうのは何度も見てきましたが、ここまで露骨なのは見たことがないような気がします。 ちなみに アメリカの返品制度 を知った上で(Amazon.co.jpでも返品が簡単なのはこのおかげ)、相性返品不可とか言ってる人たちの価格設定を見るとさらに奥ゆかしく感じられます。 正式リリースされたMSRPは699ドル。円高のおかげでお手頃価格とは言え、580買っちゃったしもう…。

590の価格

エルミタさんによれば、9万円~9万5千円と言われていたGTX 590の値段 ですが、そんな訳がなかろうと海外サイトを調べると799ドル、つまり約6万5千円だと書いてありました。 海外サイトの情報がどのくらい正しいかはわかりませんが、9万円というのは予想性能から考えても、いくらなんでもあり得ないですよね。 ま、私はどちらにしろ買いませんが、万が一買うとしたら海外通販にするでしょう。

STAR DRIVER 輝きのタクト 第23話 エンペラー

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スガタの意表を突くダサさにワロタ

電気を使わない娯楽としてのウォーゲーム

の復権の時が来たと思い、近所の店を探したのだがどこも扱ってなかった。 ま、今はMTGとかカードゲームがあるし、別にいいか・・・。

フジテレビの笠井信輔アナ

��6年前の阪神大震災時、被災現場ではしゃぎまわる笠井アナをテレビで観ながら、「こいつは人間のクズだなぁ」と子供ながらに思いました。 それから16年。同じように無神経な言動を繰り返す笠井アナを、またテレビで観ることになりました。 こういう人物がアナウンス室専任部長だというのですから、フジテレビのアナウンサーが一様に「軽い」のも理解できます。

落ちる原因

オフでは全く問題ないのだが、配信中にメインPCが何度も落ちる現象が発生した。 いろいろ調べた結果、Geforceのマルチディスプレイ時のパワーステートのバグが影響しているのではないかというところまではわかった。 Geforceではマルチディスプレイを有効にすると省電力機能(動的なクロックダウン)が働かなくなるバグがあるのだが、どのバージョンからかは忘れたが直っていたはずだった。 しかしながら少なくとも267.31betaでは、またこのバグが復活しており、直接かどうかはわからないもののシステムの安定性に影響を与えていた模様。 に、しても負荷も熱もない状況でブルースクリーンが発生するのは原因がわからなくて困る。

これはないわ

RADEON HD6990のベンチマーク結果が一斉に各サイトに掲載されました。 過去、3970X2やらGTX295やらのニコイチカードやSLIやCrossFireに手を出してきた放置chさんですが、さすがにこれはないだろうと。 配信で使うなら、590より6990の方が(というよりCFの方が)クローン出力が取り回しやすいので好みですが、実際問題、1920x1080程度の解像度じゃオーバースペックにも程がありますし。 配信外で使うとしても、フルスクリーンのみに効果が限られたり、プロファイルがいじれないCFはさすがにちょっと気が引けますし。 ニコイチカードの弱点、効果がない場面がそれなりにあって、しかも効果がなくても電気をそれなりに食うという問題が解決していたら、もしかしたら買っていたかもしれませんが、これはただの電気食いのモンスターのように見えます。

Wirecastっていうのを試したんですが

不必要なレイヤー周りの操作手順が多くてめんどくさいし、画質的にもWMEに及ばないというか妙に眠い感じがします。 GPUエンコードはバグがあるようで、有効にすると正しくエンコードされません。 Flash・WMV・QTの3系統のコーデックがサポートされてるのはいいんですが、Peercast配信には全く関係しないという所はExpression Encoderにそっくりです。 しかしながら、動作がEEと比べてそこそこ軽いのは確かですから、複数映像ソースを頻繁に切り替えて使いたい人にはお勧めできます。 そんな配信はあんまり見たことはありませんが。