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7月, 2009の投稿を表示しています

ソロ向け合戦技能実装のナゾ

今日の合戦は3陣ともソロで参加しました。 他国のソロ前線の様子はよく知ってるにもかかわらず、廬山呉の前線がどうなっているのかというのは意外と盲点だったりしたからです。 で、どうだったかというと・・・、主要連合が下手糞なのに、ソロ・少人数徒党がまともなわけがありませんでした・・・。 基本的にどの戦場でも脳筋双手が多すぎるために、ライン戦の駆け引きができない状態でした。(やろうにもできないし、双手としての立ち回りも下手) そりゃ確かに伏兵に逃げたがるわけだ・・・。 ま、今に始まったことじゃありませんし、相手だって抜群に上手いというわけじゃありませんからね、許容範囲でしょう。 本題としては、ソロで前線に出る場合にソロに特化した武器・技能実装にするべきか、あくまでも全体の流れを考えるかということを書こうとしたんですが、どうでもよくなってきました。 結論としては、ソロ特化したところで倒すのは偵察だからあんまり意味が無いよね、っていうところに持っていこうとしたんですが、皆様はいかがでしょうか。

レベル上げの報酬のナゾ

他のMMOと比べたらあまりマゾくないと言われる三國志Onlineのレベル上げですが。 それでもまぁ、Lv40→50までは2週間ぐらいかかるわけですし、それなりの労力はかけなければなりません。 で、現在開催中のイベント「納涼祭」では、Lv50のキャラクターに特別なアイテムがプレゼントされます。 そのアイテムの受け渡し日が今日だったんですけどね。 いくらなんでも、復興力は無いんじゃないかなぁ?、と思うんですよね。 私はイベント前から50だったから、まぁいいんですけどね。 すごいアイテムがもらえると思ってがんばった人がかわいそうですよね。 せめて、強化薬と技能が1種類ずつ出るようにしておけば救いはありましたよね。 あと、Lv46の報酬はパンダ変身薬(10コ)でした。 すごいですよね、いろんな意味で。なんでかっていうと、つい最近、変身薬を無限に配るイベントがありましたから。 ・・・低レベルの袋も開封してたら・・・ 納涼技能袋・壱 Lv12~Lv22までの弐以上技能から1つ選択可能 納涼技能袋・弐 Lv16~Lv26までの弐以上技能から1つ選択可能 これができるなら、Lv34自動も選ばせてくれても良かったじゃないか・・・。

一進一退を繰り返すGeforce Driverのナゾ

GTX 295が初めてサポートされたVersion 181.20以来、一般ユーザーの手に入るものだけでも10以上のバージョンが配布された、Geforce Driverですが。 その実装内容の中でも、まったく地道とか着実とかというフレーズとは縁遠い機能が、フラットパネルスケーリングとマルチディスプレイ設定機能です。 この2つは、あるバージョンでは正常に動いていたものが次のバージョンではまったく機能しなくなる、あるいはその逆が頻繁に起こりつづけている厄介な機能です。 ある意味、枯れているはずのこの機能がまったく安定しないのは、枯れている機能であるがゆえに専門のコーダーがいないということもあるでしょうが、問題を複雑にしている要因に外部のハードウェアに依存している障害であるということが挙げられるでしょう。 2chの該当スレッドを見ても明らかなようにディスプレイ依存の障害であるために、恐らく該当のディスプレイを持たないNVIDIAのデバッグチームには対処不可能となってしまっていると推測されます。 かくして、スケーリング機能を持たないディスプレイのための機能が、スケーリング機能を持たないディスプレイでは機能しないという訳のわからない状態が続いているのです。

んで

こんな事書いてると、さぞかしお前は上手いんだろうなって言われます。(配信を見ていただいている方にはお分かりでしょうが、技術的に優れたものはありませんし、自分で上手いといった事はありません) 馬鹿馬鹿しくて相手にする気にもなりませんが、せいぜい努力して「お前の頭の悪さには到底かなわねーよ」程度でしょうか。 FPSとかFEZみたいなアクションならいざ知らず、MMORPGにおけるPvPに上手下手などというファクターが占める割合など、ほとんどありません。 Lv1ではLv50のキャラクターを倒せないのです。 Lv1では兵器に乗っていてすら瞬殺されてしまうでしょう。 ましてや、三國志オンラインは他ゲーと比較してもかなりの多人数戦です。 曲戦厨思考では、ありえない出来事が多々発生します。 そうなると、事前の準備(レベル上げ・武器防具・消費アイテムの調達をはじめとして、事前のブリーフィングにいたるまで)が全てだといっても過言ではありません。 ここまで考えると、「お前は上手いんだろうな」という発言が何と意味が無く、馬鹿丸出しであるかということがハッキリしてくるのではないでしょうか。 ここまで書いてきて個人的に反省するべきは、頭が良い・悪いで表現するべき時に、上手・下手という表現を使ってしまう癖があることですが・・・、じょうず、ではなく、うわて、と読んでいただくとニュアンスが伝わるのではないかな、と思います。 大分すっきりしたので、今日は寝る事にします。

ああ、あと

廬山呉が勝てないのは人数差のせいとか言ってた馬鹿は、今日の結果についてどう思うの? 前から言ってるけど、廬山呉が勝てないのは主力連合の力量が 魏 ≧ かつての蜀 >> 呉 ≧ 今の蜀 だからだよ。 いい加減認めろよ、自らの下手さ加減をさ(笑) おおっと、上手い下手って表現だと曲戦厨が沸くから訂正しておくと、頭が良い・悪いだな。

今日は

あまりにぶちぎれたので、前線特攻して味方の無能ぶりを鑑賞してました。(呉江に潜り込んだのは失敗だったような気もするが) それはそれで勉強になったのでよかったのですが、それにしたって今日ほど「有能な敵より無能な味方の方が憎い」というセリフの意味をかみ締めたことはありません。 下手糞に下手糞と「部曲」チャットで言っているだけにもかかわらず 、盟主の言う事をだまって聞けとは、どんだけ戦前の旧帝国軍体質なんだろう・・・。 なぜおかしいのか。連合を組む理由から考えてみる。 ・合戦に勝つため  この場合は、逆に勝つためにいろんな意見を求めなければならないぐらいだから。 ・ゲームを楽しむため(この時点でPvPには向いてないが)  この場合は、連合盟主追尾を強制し、従わなかったら批判すること(実際に某氏がしている)は矛盾しているということになる。 他にも色々馬鹿が考えそうな理由はあるが、考慮にも値しないので省く。 で、当然、配信を見ている方々は「悪口が過ぎるからじゃないの?」と思うだろう。 しかし、よくログを見れば、私が悪口(私からすれば当然過ぎる指摘)を言っているときは必ず、対象がぼやかされていることに気がつくはずだ。 つまりは個人攻撃がどうとかという小さいレベルではなく、勢力全体を見渡した戦略的思考レベルの発言なのである。 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや、とはまったくこの事だなぁ。

納涼祭

のレベルアップでもらえるアイテムが何なのか知りたくて、レベル一桁のキャラを発掘してきてレベル上げしてたんですが・・・ 聞きしに勝る勧誘の嵐で、めんどくさくなってやめちゃいました。 それはともかく、対話にマッハで反応するような低レベルは勧誘しないほうが吉だと思います。

結局良アップデート?

アップデートの目玉である連続依頼が、敵国武将の親密度が足りないという理由で受けられないという仕様に激怒していたピアキャス子さんでしたが。 あっさり張遼の+4を引いて親密度20をクリア。 一気呵成に吐糸洞の技能枠+2依頼まで終えて、ゴキゲンな様子です。 後は、明らかに裏石林のドロップが少なすぎる、というか何もなさ過ぎるということにご立腹のようですが、別に無くても困らないからいいでしょう。

何を勘違いしたのか

納涼祭 のアイテムをもらうには、7/16のバージョンアップまでにLv50にしなきゃいけないと思ってLv50キャラを量産してしまった今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 でもまぁアイテムで釣るにしても、8/20までの期限付きでLv50に上げる普通の人はいないんじゃないかと思うんですがどうなんでしょう。 レベルキャップ開放から1年が経とうというのに、キャップに届いている人があまりにも少ないというのは運営的にまずいと判断したってことなんでしょうかね。 それだったら46↑の軍略追加するとか、合戦で経験値が入るようにするとか、いろいろやるべきことはあったような気がします。 ・・・OKOK、一番の問題は40↑の経験値テーブルがおかしいこと、だよな。

PCの反射神経

FPSとかやってるとよく話題になる、 反射神経を測るFLASH 。 基本的に鈍い私は、集中しても0.2秒のカベを破れずにいました。(大体0.22秒ぐらい) が、とあるサイトでx64+Vistaのレイテンシが異常に大きいという話を聞きつけ、64bit Windows7ではなく、XPでやってみることにしました。 そうしたらですよ、一発で0.17秒が出たじゃありませんか! DPC Latency Checkerでも数十倍(XPだとヒトケタ、7だと100μsオーバー)の差が出るし、おかしいと思ってたんだ、前から!

汝らのうち罪なき者まず石もて打て

とあるサーバーのとある国の反省会にて、 > 城壁上の方々は引き際を覚えるようにお願いします なる文章が。 篭城中の城壁からの攻撃の有効性は今更言うまでもないが、ここでは措いておくことにする。 問題となるのは、これを突連の頭の足りない連中が何の考えもなく言ったことだ。 なぜならば、引き際を覚えなければいけないのは突連のほうであって、スコア的にも門から出てロスするスコアの方が絶対的に大きいからだ。 だからまぁ、 > みなさん引き際を覚えるようにお願いします だったら間違ってない、ということになるだろう。(なんでそんな上から目線なんだというクレームはつくだろうが) とにかく、この反省会はおかしなことだらけで「 Lv50の双手が城門を殴っても1ダメージ 」「火炎柱対策に鍋」(この話はいつかすることになるだろう)など、一瞬で否定できるデマばかり流れていた。 つまりは、三人寄れば文殊の知恵などということはなく、馬鹿が100人集まっても馬鹿な結論しか出ないということだ。 なにしろ結論がどんなに間違っていても、馬鹿には気付き様がないので・・・。

なんか

新仕様での合戦のことを考えてたら、現仕様での残りの合戦が本当にどうでもよくなってきたわけですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 妖術メインの皆さんは(私もそうなんですけどね!)、徒党速化+祝福に捧げる墓標の文章を考える期間を与えられたわけなんですけれども。 わけもわからず護り徒党に入れられてた丹の皆さんの怨蹉の声を聞けってやつですね。 個人的にはバランスがよくなるなら、どうでもいいんですけどね。

3on、始まったな

・戦法“祝福”を使用すると、 徒党員の 移動速度を上げ、全ての弱体効果を取り除く ・“部曲連盟”という複数の部曲から成る集団を組めるようになります。 ・虎戦車 旋回速度が3.5倍、移動速度が2倍に上昇します。 これは最早始まりすぎてるとかいうレベルじゃない。 護り・治癒光の掛かった祝福双以外をゴミと化す、破滅的なバージョンアップだと言えよう。 そして、双手集団が引き上げた戦線を、後方支援部隊が罠と兵器で固める陣地戦の時代がやってきたのではないだろうか。 ひとつだけ言えるのは、今までの2ブロック間距離戦の感覚では妖術は死んだということだ。  一時的なライン戦への回帰・・・その先は? 新しい環境下では、祝福突撃戦法における2ブロック先まで「届く」という概念は消え去ることが確実になった。 そして、ライン戦概念における距離の感覚が一時的にとはいえ復活することも確実であろう。 つまり、目の前に見えている敵と戦っていても、視界外から現れる敵連合の脅威をほぼ無視することが可能になるわけである。 その状況ではやはり、祝福が治癒の光に変わっただけの大規模連合が猛威を振るうことになるだろう。   区々たる戦術から、大局を見る戦略へ

7/8の配信について

今日はいつもに増して、悪口ばかりで観るに堪えない配信となったことを、まずはお詫びいたします。 ・・・しかしながら、わたしゃー悪くないと主張したい! どうしようもないエンドレスのボケを突っ込まない方がおかしいのであって、むしろ突っ込む事によってボケとして昇華されているといえなくもない(?)わけでありまして。 しかも、すべて良心の発露としての義憤からくる発言でありましてですね、別に他意はないということははっきりさせておかねばならないと思うわけです。 とは言うものの、もう少し抑えた表現であるべきだったかと反省しております。

客将が来たので

ポイント稼ぎとは、をテーマに黄河・魏蜀戦を配信してみました。 んでもって、丹30あれば2000点は余裕で稼げるという事がはっきりしたわけですが。 ほんと、丹高レベルなのに稼げない人が可哀相すぎますな。

P2P配信であるということ

やっぱ動画サイトへのアップロードじゃ、ごまかしが利く分緊張感がないよね。 リアルタイムエンコードで配信しつつ、リアルタイムである程度レベルの高いリスナーの反応を見れるというのは、ありがたいことだと思います。