ソロ向け合戦技能実装のナゾ
今日の合戦は3陣ともソロで参加しました。 他国のソロ前線の様子はよく知ってるにもかかわらず、廬山呉の前線がどうなっているのかというのは意外と盲点だったりしたからです。 で、どうだったかというと・・・、主要連合が下手糞なのに、ソロ・少人数徒党がまともなわけがありませんでした・・・。 基本的にどの戦場でも脳筋双手が多すぎるために、ライン戦の駆け引きができない状態でした。(やろうにもできないし、双手としての立ち回りも下手) そりゃ確かに伏兵に逃げたがるわけだ・・・。 ま、今に始まったことじゃありませんし、相手だって抜群に上手いというわけじゃありませんからね、許容範囲でしょう。 本題としては、ソロで前線に出る場合にソロに特化した武器・技能実装にするべきか、あくまでも全体の流れを考えるかということを書こうとしたんですが、どうでもよくなってきました。 結論としては、ソロ特化したところで倒すのは偵察だからあんまり意味が無いよね、っていうところに持っていこうとしたんですが、皆様はいかがでしょうか。