放置chピアキャス配信日記(仮)

してみた。 信長に移行することにしたのだが、一ヶ月程度では到底面白さがわかる程度にはならないだろうという事が確定的となった。 それはそれでいいとしても、一ヶ月程度で面白さがわかるゲームであった三國志オンラインが、なぜたった２年で終了したのかという謎は残ったままだ。 上野氏は今、何をしているのか。

カウントダウンタイマー

Silverlight 4に合わせて、Expression Encoderも4になったわけですが、Peercast配信で使う要素であるLive Encodeモードは3とほぼ変わりません。 細かい点での変更は色々あるようで、従来は手動か外部ソフトに頼るしかなかったVC-1のレジストリ設定がGUIに統合されてたりしますが、些末なことです。 つまり、コーデックはVC-1しか使えず、H.264はIISサーバをたてないと使えない上に、プッシュしかできないのでPeercastでは実質使用不可という点は3と同様です。 しかも異常に重いのも3から変わっていませんので、とりあえずWMEのWMV9AP環境から移行するだけという事すらできないでしょう。 それでもハード以外は低コストでIIS Smooth Streaming環境が作れるっていうなら、Peercastそのものを上書きできるぐらいのインパクトですが、エンコーダ自体50ドルしますしサーバOSも必要ですから個人でやるには大げさすぎます。

泰山ワールドに集結せよ！ワールド混合戦開催！ http://www.gamecity.ne.jp/sol/blog/2010/07/07/ 無料になっても500vs500の合戦には程遠かった訳だが、これで三國志Onlineの合戦の全てが分かる時が来たようです。 βは戦術とかもそんなに洗練されてなかったわけだし。

さらに買いました。 あんまり安かったので全武器種分まで買いそうになりましたが、さすがに荷物とか実装的にややこしくなりすぎなのでやめておきました。 それにしても銭の価値などほとんど無くなっているのに、（これに限らず）アイテムを売ってくれる人がいまだにいるというのはありがたいことだと思います。

今日は調子に乗りすぎて、蘇生できないような位置で死にまくってさんざんでした。 それでもまぁ、そのおかげで味方の前線ソロ・少数徒党の動きが読めるようになってきたので、収穫だと言えます。 連携を狙うにはちょっと無理がある動きなのが難ですが。