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かかってこいщ(゚Д゚щ)

メルアド宅配便 http://www.mailaddbin.com/ 静岡の名産品と勝負したらいいじゃない!

配信はいつも録画しているから

今日みたいな事が起きてしまうんです、ごめんなさい

Windows 7 Service Pack 1

が、TechNet等で公開されました。 早速ダウンロードし実行してみましたが、特に問題はないようです。 新機能は無く、ただのパッチ集ですので当然と言えば当然なような気もします。 欲を言えばIE9の正式版まで入れてほしかったのですが、スケジュール的には仕方ないのでしょう。 あと、個人的に何とかして欲しかったパッチャーの、フォルダ階層を掘りすぎてファイル名の長さの制限に引っかかるという、しょうもないバグは直ってませんでした。

繰り返す、深蒸し茶の起源は菊川であると

今週のNHKのど自慢は菊川市からの放送でした。 それはいいんですが、合格者がどこから来たかというと浜松3名、磐田・袋井・掛川・静岡が各1名、地元菊川市からは1名という結果に。 で、チャンピオンは掛川市の茶農家の方。 これは残念な結果であると言わざるを得ない。

Bulldozerのベンチスコアが

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Passmarkで17000という話。 定格980Xで10500、4.5GHzで13800ですから、定格で17000なら980X@6GHzぐらいのスコアでしょうか。 ハイエンド(8コア?)のSandyBridgeはまだ出てない訳ですから、これぐらいのスコアは出てないと話にならないでしょうが、さすがにマルチコアに特化したとされるだけあって、マルチスレッド対応ベンチマークでは猛威を振るう事が予想されます。

結局リコールじゃなくて

問題のあるSATAポートを塞いで出荷再開するらしい。 まぁ、メーカーPCじゃそういう訳にもいかないだろうから、自作・BTOユーザーだけの扱いなんだろうけどな。 使わなきゃいいといっても6Gポートが2つしかないんだから、HDD+DVDの最低構成で埋まっちゃうわけですが。

なぜか

Z68搭載MBも四月になるという話が出ているらしい。 これが本当だとしたら、P67・H67のMBを買った方は色んな意味で救われないと思うのだが・・・。 P67・H67に解りにくい制限をかけてしまったために、Intel自身も売りにくいのかもしれない。

よく考えたら

Smooth Streamingサーバーのための各種ソフトウェアのライセンスを全部持ってました。 気が向いたら、WindowsServer2008 R2 SP1のリリースと共にH.264配信が始まるかもしれません。 まぁ、配信するためのネタがないのでやらないでしょうが。

Expression Encoder4 SP1

が、いつの間にか出ていました。 GPU Encodeに対応という事で、もしかしてこれは始まったかも!?と思ったのもつかの間、やっぱりLive Encode ModeではVC-1しか使えず、GPU対応はH.264のみというガッカリアップデートでした。 IIS Smooth Streamingを使うようなサーバでGPU対応とか言われても、喜ぶ人はそんなにいないんじゃないかと思わなくもないですが、まぁ仕方ないでしょう。 このソフトでできることっていうのは相当レベル高くて凄いんですが、Peercast配信に限って言えば、WMEと比べて少々の画質のアドバンテージ程度で、あんまり使えないのが残念にも程があるって感じです。

吉か凶か

FF14といい、今度のCougarPointのリコールといい、最近の自作PC市場には吉事と凶事がセットでやってくるみたいです。 このタイミングでAMDがBulldozerと共に颯爽と登場できれば、Core2登場以来のIntelの勢いを止めることができたんでしょうが。 SandyBridgeの”再リリース”となる新ステッピングのMBの登場予定が4月、Zambeziの登場予定も同じく4月という間の悪さ。 個人的にはどうでもいいんですが、この騒動のおかげでエンスー向けSandyBridge用チップセットが遅れる事になりそうなのが困るんですよね。 結局、なんだかんだでIvyBridge待ちになるのかなぁ。

うざすぎワロタ

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7月まで、ずっとこの表示が続くのか? アナログに表示するのはわからんでもないが、デジタルにまで表示するのはいくら何でもやりすぎだと思う。 それにしても、この国の放送業界の人たちは、ユーザーの利益にならないことしかしないから困る。