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11月, 2013の投稿を表示しています

なんやかんやで新B-CASカードへ切り替え

するらしいですね。 旧から新への完全な切り替えが本当にできるのかというとちょっと無理がある話なので、対象のロット(ぼやかした表現)だけでもなんとかするんでしょうね。 もしくは、これから売られるテレビだけの話なのかな・・・?そうなら、コスト的に見合うかどうかはともかく、出血を抑えるという意味ではわかりやすいと思います。(ぼやかした表現)

ビデオカードの修復を試みる

今年の8月に配信用PCのビデオカードがぶっ壊れました。 それ以来、予備用のビデオカードをさしたまま今日まで来たのですが、ゲームだの配信だのをしてる暇があんまりなかったので別に困らなかったのが実際のところです。 しかしようやく暇ができるようになったので、信長の新作も来ることですし、環境を見直してみることにしました。 でもまぁ、いまさらPCにお金を使うのも馬鹿馬鹿しい、ということで壊れたビデオカードを修復することにしたのですが。 とりあえず症状としては、Windowsの起動はできるものの、画面中に白い横線が表示されてしまうという、ビデオカードの故障としては結構ありがちな部類です。 こういう場合は、返品や無償修理がきく場合はそれが最優先ですが、そうでないときは自分で何とかしなければなりません。 まずは、VBIOSの書き直しをします。これで直る場合はなんか間違ってます。 次に、クーラーをとりはずして表面実装の欠落やコンデンサの爆発がないか調べます。今回は幸運にも大丈夫でした。ついでにクリーニングをしておきます。(汚れが原因のショートという可能性もあります) ここまで大丈夫となると、あとはハンダ部分のクラックが原因の接触不良が考えられます。 壊れた電子機器を熱したら直る場合があるというのはこのせいです。 しかし、オーブンにビデオカードを入れる前にやることがひとつだけあります。 それが今回の配信のテーマです、と言いたい所ですがあまりにもしょうもない内容なのでやめておきます。 要は、経年劣化でこの症状が出る場合は、熱で基盤が反ったり歪んだりしているので、それを戻すように曲げてやればいいだけです。GPU内部のクラックの可能性もあるのでヒートスプレッダごと押さえつけたりしてもいいでしょう。 あんまり強くやったら余計壊れるかもしれませんが、そもそもダメで元々なので知ったこっちゃありません。 あまりにもしょうもない事で書いてる方も脱力ですが、これで直る場合もあると言うことは知っておいて損はないと思います。 しかし、本当に直っているのか、配信で確かめてみよう。 ・・・と思ったのだが、確かに画面のノイズは消えて普通に使えるようになったものの、別の問題が発覚。 やっぱり新しいのを買った方がいいみたいだなぁ・・・。

信長の野望 Internetなど5タイトルが13日で終了していた

っていうか、今までサービス継続してたのがスゴイですよね。 信長の野望 Internetって、発売が1998年ですから前世紀ですよ。 それを考えると三国志Onlineの見切りの速さは異常なレベル(クローズドベータを含めても3年半)だったと思うんですけど。(これが言いたかっただけ)

NVIDIAは価格では勝負しなかった

わけですが、GTX 780 Ti自体はいいカードみたいですね。 699ドルらしいですが、日本だと8万かな。まさか9万ってことはないだろう。 ShadowPlayで直接Peercast配信できるようになったら、このクラスでも買っちゃうかも知れんな。

Webしずおか

の新規入会が停止されてから1年ぐらい経つのですが、このまま自然消滅を待つ状態なのでしょうか。 事業承継先であるTNCの同プランと比べて月額料金が数百円高いので、TNCとしてはわざわざ吸収する必要を感じていないのでしょうが・・・。 私としては、すぐに吸収合併されて、サービスも料金もTNCの方に合わせられると思ってたので、ちょっとだけ予定が狂った感じです。まぁ、 フレッツ隼にしてみた り、 ぷららに入ってみたりした のは、その流れだったわけですが。 メールアドレスの問題があるから、単純にプロバイダを変えるわけにはいかないんだよなぁ。

あっさりFLV配信できたから

なんとなく満足しました。5分ぐらいだったけど。 低ビットレートだと違うのかもしれないが、以前のWMV配信と同じくらいのビットレートならあんまり画質は変わらないと思う。