Windows 7 Service Pack 1
が、TechNet等で公開されました。
早速ダウンロードし実行してみましたが、特に問題はないようです。
新機能は無く、ただのパッチ集ですので当然と言えば当然なような気もします。
欲を言えばIE9の正式版まで入れてほしかったのですが、スケジュール的には仕方ないのでしょう。
あと、個人的に何とかして欲しかったパッチャーの、フォルダ階層を掘りすぎてファイル名の長さの制限に引っかかるという、しょうもないバグは直ってませんでした。
メモリの解放にEmpty.exeは必要ありません。
ぺんぺんZ というクリッカーゲームを マクロで プレイしているのですが、どうもChromeの反応が悪い。 メモリの問題かと思い（結局関係なかったが）色々調べていると、メモリの開放にEmpty.exeを使えとの記事がいっぱいあった。 懐かしいなぁと思いながら読んでいると、どうも最近書かれた記事がかなりあるようだ。 しかも、Empty.exeが含まれていたリソキ（なつかしい）が公式からダウンロードできなくなっているので、私的にアップロードしたものをダウンロードせよみたいな記事も。 いや、今は RAMMap を使えばいいだけなんですが…。公式だし。 GUIからだと面倒？いえいえ、ちゃんとコマンドラインからの起動にも対応しております。 バージョンアップで変わるかもしれないので、コマンドラインからRAMMap -?で見てもらうのがよいが、 Rammap -Ew Empty Working Sets Rammap -Es Empty System Working Sets Rammap -Em Empty Modified Page List Rammap -Et Empty Standby List Rammap -E0 Empty Priority 0 standby List と、Empty.exeの代わりとして全く問題なし。 今のところ、複数指定には対応してないようですが、面倒ならバッチで起動するのがいいかもしれません。
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