妖術が少ない!
連合同士の正面決戦であれば、各連合の運用ポリシーもあるだろうし一概には言えない点もありますが、とかく城周辺の攻防では妖術の人数差が如実に現れがちです。
城攻めであれば、城壁上の敵兵を排除できない限り蘇生すらおぼつかず、門割などは夢のまた夢です。
篭城戦では、衝車とともに門に張り付く敵兵を焼き尽くす、城壁上からの火力が雌雄を決します。
時々、勘違いしている方が見受けられますが、門の内側からのなぎ払いなどというものは、ゴミクズの有効利用と言うだけに過ぎず、門防御戦略の内に入りません。
そもそも、後方援護している敵の妖術・練丹には一切届きません。
篭城していると言うことは相手の方が人数が多いわけですから、なぎの撃ち合いをしたところで勝ち目がありません。(相手は門ターゲットで火炎柱を打ってきます!)
そして、衝車が門を殴り始めるまでには当たりません。結局、壊すまでには確実に数発以上殴られます。
つまり、人海戦術に対する回答にはなりえないということです。
で、まぁ、そんな妖術ですが、廬山呉では大変不足しております。
今日の3陣では、45人の妖術中、18人が蜀からの援軍と言う体たらくです。
つまり呉の妖術は27人しかいやしねぇ!三国志オンラインの6武器種中、ぶっちぎりの最強武器だと言うのに!
ピアキャス子さんなんか、クローズドベータからずっと妖術メインだったのに、あまりに強すぎるからわざわざ双手にしてるぐらいなのに!
ちなみに双手は70人ぐらいいました!ちゃんと剥奪してれば各連合に5人もいれば十分なのに!
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