3on、始まったな
・戦法“祝福”を使用すると、徒党員の移動速度を上げ、全ての弱体効果を取り除く
・“部曲連盟”という複数の部曲から成る集団を組めるようになります。
・虎戦車 旋回速度が3.5倍、移動速度が2倍に上昇します。
これは最早始まりすぎてるとかいうレベルじゃない。
護り・治癒光の掛かった祝福双以外をゴミと化す、破滅的なバージョンアップだと言えよう。
そして、双手集団が引き上げた戦線を、後方支援部隊が罠と兵器で固める陣地戦の時代がやってきたのではないだろうか。
ひとつだけ言えるのは、今までの2ブロック間距離戦の感覚では妖術は死んだということだ。
一時的なライン戦への回帰・・・その先は?
新しい環境下では、祝福突撃戦法における2ブロック先まで「届く」という概念は消え去ることが確実になった。
そして、ライン戦概念における距離の感覚が一時的にとはいえ復活することも確実であろう。
つまり、目の前に見えている敵と戦っていても、視界外から現れる敵連合の脅威をほぼ無視することが可能になるわけである。
その状況ではやはり、祝福が治癒の光に変わっただけの大規模連合が猛威を振るうことになるだろう。
区々たる戦術から、大局を見る戦略へ
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