今日は

あまりにぶちぎれたので、前線特攻して味方の無能ぶりを鑑賞してました。(呉江に潜り込んだのは失敗だったような気もするが)



それはそれで勉強になったのでよかったのですが、それにしたって今日ほど「有能な敵より無能な味方の方が憎い」というセリフの意味をかみ締めたことはありません。



下手糞に下手糞と「部曲」チャットで言っているだけにもかかわらず、盟主の言う事をだまって聞けとは、どんだけ戦前の旧帝国軍体質なんだろう・・・。



なぜおかしいのか。連合を組む理由から考えてみる。



・合戦に勝つため



 この場合は、逆に勝つためにいろんな意見を求めなければならないぐらいだから。



・ゲームを楽しむため(この時点でPvPには向いてないが)



 この場合は、連合盟主追尾を強制し、従わなかったら批判すること(実際に某氏がしている)は矛盾しているということになる。





他にも色々馬鹿が考えそうな理由はあるが、考慮にも値しないので省く。



で、当然、配信を見ている方々は「悪口が過ぎるからじゃないの?」と思うだろう。



しかし、よくログを見れば、私が悪口(私からすれば当然過ぎる指摘)を言っているときは必ず、対象がぼやかされていることに気がつくはずだ。



つまりは個人攻撃がどうとかという小さいレベルではなく、勢力全体を見渡した戦略的思考レベルの発言なのである。



燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや、とはまったくこの事だなぁ。



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