反省点

敵がまとまって動いているのは、今に始まったことじゃありません。
戦チャで訳のわからない泣き言を垂れ流したり、盟主同士が敵主力にぶつかるか避けるかなどと話し合うのはやめましょう。
敵主力の位置を把握できているなら、正面以外から攻撃する方策を考えるべきです。



まとまって出ようぜとかその場のノリでやっても逆効果です。実際、一斉に出てるのに護りを被せるとか不毛なことばかりです。治癒の光・付与剥奪をもっと増やしましょう。
事前にじっくり話す時間などいくらでもあります。1つの連盟に500人収容できることは頭の片隅に置いておくべきです。



篭城中に城門から妖術を出して死なせるなど愚の骨頂です。偵察を兼ねて城壁から攻撃させるべきです。そうすることによって、出た瞬間に死んだとか泣き言を言うこともなくなるでしょう。さらに猛進リキャストごとに突撃可能になり回転がよくなります。



罵倒をもっと積極的に活用すべきです。双手の後ろから盾が走っていっても手遅れです。回復波・魂移法など使いたいのはわかりますが、1回の浄化だけで苦境が打開されることなど多々あります。



少なくとも中盤戦の間は、凸連といえども兵器の運用を心がけましょう。味方の兵器の視界を遮って、兵器と一緒に敵に飲まれるなど論外です。



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