どうも勘違いしてる人が多いようですが
合戦におけるゆとり武器ナンバーワンは、ダントツで妖術です。
妖術>>>太極波妖術・双手>>>(越えられない壁)>>>その他って感じでしょうか。
装備も技術も無いゆとりさんが双手やってもPPなだけで迷惑です。どうせ城門殴っても1ダメとか言っちゃう人なんでしょ?
同様に生産ばっかり上げてて、味方に良装備も供給せずに前線に出てくる人も迷惑なので気をつけましょう。
3キャラ生産50だぜとかいいつつ、戦闘50キャラがひとつもないとか、素材が無くてオール+20%装備が作れないとかほざいてる人などは、認知症丸出しだといっても過言ではありません。
こうしてみると、50キャップ直後の合戦で「妖術44あれば十分論」を提唱していた(そして実際44にしていた。今でも妖術は45しかない。それでもつい最近妖術で1ケタ順位取った)私の先見性の高さがオソロシクなってきますね。
「妖術44あれば十分論」というのはもちろん、レベル上げても妖力は大して上がらないから妖術を44にしたら他を50にしろという意味も含んでいますし、連合レベルで何の武器が足りないか検討して計画的にレベル上げしろという考え方の基本でもあります。
同じような主張に、「盟主と指揮官は別論」(私に盟主をやれという人は、明らかに私の主張を理解していないという確信に至るキッカケとなった論)とか「湿地は何も考えずに採集場に論」とかいろいろありますけど、何一つ採用されなかったわけです。前述の篭城双妖分離論も去年の今頃には既に完成されていました。
まぁ、何しろ試しもしないのにできないと言っちゃうような人たちですから、どれほどの金言であっても理解できないのは仕方がありません。
願わくば、これ以上賢士を失うことの無いように。
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