妖術ソロの限界

今日の合戦は20時開始ということはわかっていたんですが、所用で少し遅れました。



と言っても20時30分の戦闘開始前には入っていたのですが・・・、連合の募集が無くソロでやってみることにしました。



廬山のキャラなら双手なり戦術なりにする所ですが、あいにく黄河のキャラは妖術以外の戦闘レベル・装備をがありませんので選択肢0です。



そもそも迅速すらありませんから、火炎柱だの灼熱地獄などは狙っても無駄です。気閃撃メインの実装でチャレンジしてみることに・・・。



・・・まぁ最初から無理がある話だとは思っていましたが、とにかく役立たずもいいところって感じでした。



なにしろ気閃撃のような準備0技能では撃つことはできても、ダメージソースとしては弱すぎます。同レベルの近接武器相手ならタイマンで一方的に攻撃できますが、これは合戦ですからそんなことをしている暇はありません。



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そして、結果がこれ・・・ってなんだか悪くないスコアのような!?
戦闘不能回数6には目をつぶるとして、客将召喚ラインを越えて及第点って感じです。



もしかしたら、ちゃんと準備して動きも研究したら妖術ソロも悪くないのかなぁと考えつつ、連合に参加した3陣の結果が↓。
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まぁ、なんというか当たり前の話ですけど、ソロがいくらがんばろうが越えられない壁ってのはありますよね・・・。



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