C300 Firmware 0007

0007

OSの再インストールなどで失念していた、C300の新ファームウェアを入れてみました。

信頼性の向上と、いわゆるプチフリの解消がうたわれていますが、実際にどういう変更が行われたかは不明です。

しかし、ベンチマークを取った結果、書き込み速度が回復していることを確認しました。

OS再インストール直後に比べて512Kの書き込みが30MB/sほど上昇していることから、誤差ではないと思われます。

購入直後と比べても、数値自体は確実に落ちているものの、誤差の範疇に収まるレベルにとどまっています。

・・・まぁ、なんとか買い替えずに済むかな?

コメント

このブログの人気の投稿

メモリの解放にEmpty.exeは必要ありません。

KOEI G1L形式のBGMファイルの変換

そういえばコーエーテクモだった