CP終了で俄然現実味を帯びる、EE4によるH.264 Web配信計画

実際問題MonsterXXのシステムを組んだ所で、何年経っても向上しないピアキャスリスナーの帯域を考えたら、ビットレートは高くできない訳で。

で、画質はビットレートに依存している部分がほとんどだから、ハード更新が何の意味もないというところに収束してしまう。

ならまぁ、リスナーがたくさんついている配信はともかくとして、放置chのような零細配信ならばWeb(もしくは鏡のような)に移行してもいいんじゃなかろうか。

となると、EE4のH264はCUDAによるアクセラレーションが効くのに、エンコPCをRADEONにしてしまったのは先見の明がなさすぎた、ということになるのか。

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