季節的に

コールドブートが厳しい時期になってきたのか、ハードディスクに異常がみられるようになりました。



とは言うものの、いまどきハードディスクを買い換えるぐらいなら、SSDを新しくした方がはるかにマシなのは目に見えています。



しかしながら、MPEG2-TSを扱う場合がある環境では、SSDをテンポラリに使うというのは容量的にも寿命的にも厳しいものがあります。(ランダムアクセス速度は要らない用途ですし)



でもでも、ヴェロキらぷたんの1TBは2万円する訳で(昔の高速HDDを考えれば夢のような低価格ですが)、それならTSの編集とかSSDで慎重にやればいいんじゃないかなとか考えたりしたりしなかったりする今日この頃です。



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